記者室


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【記者室】伊那毎日新聞最後の日に

 「休刊は残念だ」「何とか存続できないのか」と多くのありがたい言葉をいただいた。中には「地域の損失だ」とやり場のない憤りをあらわにする方もいらっしゃった。  新聞は人々の役に立つためにこそ存在するのだ…

[ 放送日:2008年7月31日(木曜日)]

【記者室】花火のごとく

 花火は心躍る。祭り彩る盛夏の花火も、冬空に咲く恵比寿講花火も。花火は家の窓から眺めるものだったが、手筒花火を打ち揚げる「みのわ手筒会」との出会いで、間近で見る醍醐味を知った▼発足の年から取材させてい…

[ 放送日:2008年7月29日(火曜日)]

記者室大口

 突然廃刊が言い渡され、呆然自失のうちに1週間が過ぎた。約20年間、全力疾走し紙面を埋め、継続させる事に四苦八苦した時期もあったが、今の廃刊の憂き目に比べれば何ほどの事もない▼担当地区を転々とし、全地…

[ 放送日:2008年7月26日(土曜日)]

【記者室】全力疾走

 ある期限のなかで一定の到達点を目指して努力するのと、日々を懸命に生きる過程で目標を達成するのとは大きな違いがある。中学校の恩師がそんなことを言った。伊那毎日新聞社の休刊が決まった日、初めてその意味が…

[ 放送日:2008年7月25日(金曜日)]

【記者室】新ごみ中間処理施設議論の行方

 上伊那広域連合の新ごみ中間処理施設の建設用地に伊那市富県の天伯水源付近が選定されたのを受け、周辺地区で説明会が始まっている。市の担当者が出向いて説明するのだが、住民側の形相は親のかたきを迎え討つかの…

[ 放送日:2008年7月23日(水曜日)]

【記者室】忘れるな駒ケ岳の悲劇

 毎年この時期になると上伊那のほとんどの中学2年生は集団登山で駒ケ岳(2956メートル)に登る。今でこそロープウエーの恩恵で誰でも気軽に登れる山だが、95年前に大惨事が起きたことを知らない人も多い。 …

[ 放送日:2008年7月15日(火曜日)]

【記者室】ソースかつ丼元祖論争の行方

 伊那谷の名物の一つにソースかつ丼がある。伊那と駒ケ根にそれぞれの飲食店でつくる別の組織があるが互いの交流はなく、独自に活動を続けている。 周囲からは両者が対立しているように見えたためか、当事者を差し…

[ 放送日:2008年7月6日(日曜日)]

【なぜ進まない 伊那市の学校耐震化率】

 文部科学省がまとめた全国公立小中学校の耐震化率(4月1日現在)で伊那市は31・4%と、全国平均の62・3%を大きく下回った。上伊那の市町村は悪い順に、辰野町35・7%、駒ケ根市64・0%、箕輪町73…

[ 放送日:2008年6月28日(土曜日)]

【記者室】戸草ダム「見送り」にみる国の姿勢

 国は三峰川上流部に建設を予定していた戸草ダムの計画を見送る方針を明らかにした。洪水防止などに大きな期待を寄せていた住民からは一斉に反発の声が上がっている。 事業着手から20年がたつが、ダム本体工事は…

[ 放送日:2008年6月20日(金曜日)]

【記者室】労災減少の実現を

 手に血の付いたタオルを巻いて病院を訪れた男性。受付で「労災」という言葉が聞こえた。病院に行くことは滅多にないのだが、その日は2人も「労災」と話す男性を見た。 過日開いた伊那地区産業安全大会。07年の…

[ 放送日:2008年6月18日(水曜日)]

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