伊那市地域おこし協力隊に松井さん任命

長谷で農産加工品の開発などに取り組む

伊那市の地域おこし協力隊に、新たに神奈川県出身の松井伸一郎さんが任命されました。
今後は、長谷で農産加工品の開発などに取り組みます。
4日は、任命式が市役所で行われ、白鳥孝市長が委嘱書を手渡しました。
松井さんは、神奈川県川崎市出身の32歳です。
大学卒業後、首都圏の大手スーパーマーケットで青果担当として働いていました。
子どもの頃から農作物を育てることが好きで、生産者により近い仕事がしたいと考えるようになり、応募したということです。
今後は、長谷市野瀬の農産物加工施設「気の里工房」を拠点に、地域の特産品「天菜漬」の生産や加工品の販路拡大に取り組みます。
白鳥市長は、「行政にない柔軟な発想で取り組んでほしい」と活躍を期待していました。
任期は、最長で3年間です。
なお、市の地域おこし協力隊員は、松井さんを含め8人となっています。




放送日:2018年6月13日(水曜日)