辰野町の米玉堂食品株式会社 伊那工場が完成

6月に稼働 一日15トンを生産予定

ビスケットなどの焼き菓子の製造を行っている辰野町の米玉堂食品株式会社の伊那工場が完成しました。

伊那市西箕輪の伊那インター工業団地に建設された伊那工場は敷地面積、約2万平方メートル、延べ床面積約8,000平方メートルで、鉄骨2階建て、総事業費は30億円です。

7日、伊那市の関係者や取引先などを対象に完成した工場の見学会が開かれました。
オーブンは40メートルのものと45メートルのものが1基ずつ設置されました。
完成して段ボールに箱詰めされた商品は、ロボットがバーコードを読み取り自動で振り分け荷積みされます。

ここでは、大手菓子メーカーにおろす焼き菓子を生産する事になっていて、一日に15トンを生産する計画です。
米玉堂では辰野工場の老朽化に伴い、より安全で衛生的に生産できる伊那工場を新設しました。
稼働は6月末で、90人の社員が配属される事になっています。

竣工記念パーティーで杉本徳治社長は「安心安全により配慮した商品の製造に取り組み、品質の高い製品を提供していきたい」と話していました。




放送日:2018年4月13日(金曜日)