上伊那主力野菜アスパラガス 出荷作業始まる

上伊那地域の野菜の主力品目となっているアスパラガスの今シーズンの出荷が始まりました。
暖かい日が続いていることから、例年よりも早く収穫期を迎えています。

伊那市西箕輪大泉新田にある鰍iA菜園では、およそ60棟のハウスでアスパラガスを栽培しています。
先端にノコギリ状の歯のついた専用の道具を使い、柄の長さほどのものを選んで刈り取っていました。

今年は3月から4月にかけて気温の高い日が続いていることから、例年に比べて芽の伸びが早く、この時期にしては収量も多くなっているということです。

南箕輪村のJA上伊那広域野菜選荷場には収穫されたアスパラガスが集まり、Sから3Lまでのサイズごとに箱詰されていました。

長野県のアスパラガスの出荷量は全国4番目で、上伊那地域は県内ではJAながのに次ぐ2番目の出荷量となっています。
アスパラガスの出荷の最盛期は4月中旬から5月上旬で、多い時には1日3万トンほどを出荷するということです。




放送日:2018年4月3日(火曜日)