高遠中学校 さくらの里に車いすを寄贈

生徒会活動でアルミ缶を回収して購入

伊那市高遠町の高遠中学校の生徒は生徒会活動で集めたアルミ缶を換金して購入した車いすを、特別養護老人ホームさくらの里に9日に贈りました。

高遠中学校で贈呈式が行われ、生徒会役員からさくらの里の関係者に目録が渡されました。
高遠中学校が贈ったのは、車いす1台と歩行器1台です。
今年度5回アルミ缶を集める日を設け地域の人にも呼びかけたところ732キロが集まり、6万1,480円になりました。
生徒会長の樋口晴斗君は「利用者の皆さんに喜んで使ってもらえたらうれしいです」と話していました。
高遠中学校では10年以上、毎年車いすをさくらの里に贈っています。
さくらの里を運営する高遠さくら福祉会の小山重治常務理事は「毎日使う車いすは劣化も激しいのでありがたく使わせてもらいます」と感謝していました。




放送日:2018年3月10日(土曜日)