女性が建設現場をパトロール

 建設現場の作業環境などを女性視点でチェックするパトロールが伊那市長谷で28日、行われました。
パトロールは女性が活躍できる建設業を目指そうと、国土交通省三峰川総合開発工事事務所が初めて開いたものです。
28日は、上伊那の建設業や行政の職員など19人の他、生徒を送り出す側として高校の教諭も参加しました。
参加者たちは、美和ダム湖で行われている工事現場を見学しました。
初めに休憩スペースを見学し、担当の職員が、分煙化をしていることや事故事例などを掲示し危険の見える化をしていることなどを説明していました。
他に、女性専用のトイレも設置されていて参加者からは、高評価でした。
28日は、意見交換会も行われ、参加者からは「休憩所の横に手洗い場があったらどうか」「現場の足場に段差があり、つまづく恐れがある」などの意見が出されたということです。
三峰川総合開発工事事務所では、「出された意見を参考により良い現場環境を整えていきたい」としています。




放送日:2018年2月28日(水曜日)