伊那北高校陸上部のOB会 発足

都大路を走った実績から伊那駅伝を盛り上げ

伊那市の伊那北高校陸上部のOB会が発足し、市内で創立総会が2月17日に開かれました。

創立総会にはOBなど約70人が集まりました。
発起人代表で伊那北高校陸上部出身の松田泰俊伊那市教育委員長が挨拶し、会の名称を「伊那北高校陸上部薫友会」とすること、初代会長は南箕輪村の堀正秋さんが務める事が承認されました。
陸上部薫友会は、OB同士の繋がりの強化や現役部員への支援などを目的としています。

伊那北高校陸上部は、昭和54年から3年連続で京都府で開かれている全国高校駅伝競走大会、都大路に出場しています。
総会では当時の部員や監督が思い出を振り返りました。
浅川司元監督は「全国の強豪校は大勢の応援団が会場に来ていたが伊那北が初出場した時は選手と補欠の10人だけで行った。身の周りの事も全て自分達でやっていたことが印象に残っている」と話していました。

陸上部薫友会は今後、年1回総会を開き都大路を走った実績から春の高校伊那駅伝を盛り上げていきたいとしています。




放送日:2018年3月4日(日曜日)