「病児保育室 あるぷす」完成

伊那中央行政組合が伊那中央病院の敷地内に建設を進めていた、風邪などで保育園に預けられない子どもを一時的に預けることができる病児・病後児保育施設が完成

7日は関係者らが招かれ、内覧会が開かれました。

施設は、伊那中央病院の西側の敷地内にあります。

愛称は「病児保育室 あるぷす」です。

病児・病後児保育は、子どもが風邪などで保育園に預けられない場合に、一時的に子どもを預かります。

定員は6人で、伊那市・箕輪町・南箕輪村の1歳から小学6年生までの子どもが利用できます。

木造平屋建てで、床面積はおよそ100平方メートル、保育室が2部屋のほか感染症の子どもを隔離する観察室があり、トイレは3か所あります。

事業費はおよそ2千5百万円で、国と県の補助金を活用しています。

運営は伊那中央病院が行い、看護師が常駐します。

上伊那には、駒ヶ根市と箕輪町の2か所に病児・病後児保育施設がありますが、ニーズが高まっていることから伊那中央行政組合が建設しました。

病児保育室あるぷすは9日から利用できます。

利用料は保育園と子ども園の園児は無料、小学生などは1日3,000円です。
   
 




放送日:2018年2月7日(水曜日)