「もりもり上伊那 山の感謝祭」 林業功労者を表彰

森林の恵みを次世代に引き継ぐ「もりもり上伊那 山の感謝祭」が1日、伊那市のいなっせで開かれ、林業に功績のあった個人や団体が表彰されました。
林業関係功労者表彰には、4人と2団体が選ばれ、このうち伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、2人が表彰されました。
伊那市長谷溝口の高見勝人さんは、県森林組合連合会職員として地域林業の推進に寄与しました。
南箕輪村大泉の唐澤謹男さんは、鳥獣保護員として、狩猟者の指導や鳥獣保護の啓発活動に携わりました。
受賞者を代表して高見さんは「今後もそれぞれの立場から地域林業が発展するよう尽力していきたい。」と話していました。
上伊那地域振興局の堀田文雄局長は、「林業を次世代へ引き継ぐためには、森林を商業や観光と繋げて経済循環を大切にしていく必要がある。」と話していました。
「もりもり上伊那 山の感謝祭」は、豊かな森林を次の世代に引き継いでいこうと上伊那地域振興局などが毎年開いているもので、会場にはおよそ100人が訪れました。




放送日:2018年2月12日(月曜日)