上伊那のインフルエンザ患者数は50.13人

依然として警報レベルの30人を大きく上回る

上伊那の1医療機関あたりのインフルエンザ患者数は50.13人で、依然として警報レベルの30人を大きく上回っています。

県の発表によりますと上伊那の1月22日から28日までのインフルエンザ患者数は1医療機関あたり50.13人で前の週に引き続き50人を上回っています。
インフルエンザによる学級閉鎖は31日現在、伊那市は中学校で1校1クラス、小学校で2校2クラス、南箕輪村は小学校2校で4クラスとなっています。箕輪町の小中学校で学級閉鎖はありません。

伊那保健福祉事務所によりますと今年はA型とB型が同時に流行しているという事で、感染拡大を防ぐためには、特に手洗いが大事だという事です。
このほか、咳やくしゃみをするとしぶきが2メートルほど飛ぶこともあるため飛沫感染対策を呼びかけています。
手でおさえるとその手にウィルスが付着しドアノブなどを介して他人に感染してしまうため、マスクを着用する、マスクがない時はティッシュやハンカチで覆う、とっさの時は袖で口や鼻を覆うなどの正しい咳エチケットを心がけて欲しいということです。




放送日:2018年1月31日(水曜日)