地元農家と上農生徒が「農業の魅力発見セミナー」

地域の農家や南箕輪村の上伊那農業高校の生徒が農業の魅力について考える「農業の魅力発見セミナー」が20日に開かれました。

セミナーでは地域の農家など4人が自身の農業経営について話をしました。
このうち箕輪町で牧場を経営する根橋英一さんは、「酪農から学ぶ命の大切さ」と題して話しました。
根橋さんは乳牛など130頭を飼育していて一日2,800キロの牛乳を出荷しています。
以前は搾乳量を増やす事に重点を置いていたという事ですが、今は牛に負担がかからないように搾乳量を減らしているという事です。
根橋さんは「牛の健康と命を守る事を一番に考える事が酪農の仕事で一番大切です」と話していました。

セミナーは、農業に関する知識を広げ将来地元で活躍する人材を育成しようと上伊那農業改良普及センターと伊那市、JA上伊那が開いているもので80人ほどが参加しました。




放送日:2017年12月22日(金曜日)