再生可能エネルギーについて情報共有

市町村担当者と意見交換

太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーを推進している県や上伊那の市町村の担当者が、地域の課題や問題などについて情報共有する「再生可能エネルギー上伊那地域会議」が、4日、伊那合同庁舎で開かれました。
会議には、上伊那地域振興局の職員や上伊那8市町村の担当者などおよそ20人が出席しました。
再生可能エネルギーが推進される中、地域住民とのトラブルが問題となる事例が報告されていることから、情報共有をしようと初めて開かれました。
地域住民から寄せられた意見として、「太陽光発電設備の建設に伴う山林開発で土砂災害や公害が不安だ」「国や市町村で推進しているはずの再生可能エネルギーの利用施設について規制をすることが疑問だ。」などの声があがっていることが紹介されました。
県では、定期的に情報共有することで、地域と調和した再生可能エネルギーの推進を図っていきたいとしています。




放送日:2017年12月4日(月曜日)