上伊那ベースボールサミット 中学生の継続率68%

上伊那ベースボールサミットが2日伊那市内で開かれ、上伊那の野球人口について報告がありました。

特に、中学から高校にかけての野球継続率は68%で、目標を達成したということです。

2日は伊那市の東部中学校などでサミットが開かれ、実行委員会が取り組みの成果を報告しました。

上伊那ベースボールサミット実行委員会は、平成27年度からの10年間で少年野球人口100人増加、中学の野球部員の高校での継続率10%増加を目標に掲げ、講習会など を行ってきました。

平成29年度の少年野球チームの在籍者は706人で、2年前と比べ30人増加しています。

中学から高校にかけての野球継続率について、中学3年の野球部員147人のうち、続けているのは100人で、継続率は68%でした。

2年前は55%だったので2年間で目標の10%増を達成しました。

ただ、硬式でプレーするリトルシニア出身者のうち上伊那の高校へ進学したのは48%と半分以下にとどまっています。

平成16年に夏の大会で全国制覇した駒大苫小牧の影の立役者と言われる遠藤友彦さんの講演も行われました。

サミットには上伊那の中学・高校の野球部員や保護者、指導者などおよそ250人が訪れ、遠藤さんの話に耳を傾けていました。




放送日:2017年12月2日(土曜日)