南信で初 小黒川スマートIC開通

中央自動車道の南信では初となるスマートインターチェンジ、小黒川スマートインターチェンジが、30日開通しました。

小黒川スマートインターチェンジは今日午後3時に上下線ともに開通となりました。

スマートインターチェンジは伊那ICから2.9キロ、駒ヶ根ICからは12.2キロの位置に整備されました。

ETC専用で、24時間利用できます。

一日当たりの利用台数は、上りが900台、下りが700台を見込んでいます。

総事業費はおよそ15億円で、およそ4億円を伊那市が負担しました。
 
開通により、観光振興の促進や、企業誘致、大規模災害時の救急・支援活動の迅速化につながると見込んでいます。

開通に先立ち、式典が行われ、テープカットやくす玉割りで開通を祝いました。

また、抽せんで決められた最初の通行車両8台に、ネクスコ中日本から開通通行証明書と記念品が贈られました。

上り線では、辰野町の茅野拓也さんが運転する車が最初に通行しました。

なお、駒ヶ岳スマートインターチェンジは今年度中の開通を予定しています。




放送日:2017年9月30日(土曜日)