伊那市消防団 団員定数250人減へ

伊那市は、今後高齢化や人口減少が進むことから、消防団の定数をおよそ250人減らす考えを26日に示しました。

これは、この日開かれた伊那市議会全員協議会で報告されたものです。

現在、伊那市消防団の団員数は定数1,156人に対して、951人となっています。
団員確保が難しく、中には20年以上活動し、今もなお辞めることができない人もいるということです。
今後、高齢化や人口減少が進むことから、定数を現在よりも251人少ない915人に減らし、長年活動している人の退団についても進めていくということです。

また、高遠町、長谷の東部方面隊には、地域ごと5つの分団が設置されていますが、統合により3分団とする考えも示されました。
これまで別の分団だった河南と長谷がひとつに。また、長藤と藤沢がひとつになります。

伊那市では、10月から11月にかけて各地区へ説明を行い、12月議会に条例改正案を提出し、来年度から新体制を適用していきたい考えです。




放送日:2017年9月26日(火曜日)