スマート農業の技術を学ぶ

スマートフォンやドローンを使ったスマート農業技術について学ぶ研修会が伊那市役所で8日開かれました。
研修会には、市内の集落営農組合の代表や認定農業者など40人が参加しました。
今回は、インターネット回線を利用した水田の水の管理とドローンの映像を活用した測量や生育調査などを学びました。
水田の水の管理システムは、農林水産省の研究機関が開発したものです。
担当者は、「田植えや稲刈りは機械化により負担は軽減されてきたが、水の管理は昔と変わらず負担となっている。
システムの導入で85%負担を削減できる」と説明していました。
伊那市では、来年度からスマート農業の実証実験を市内で行う計画です。
研修会は、実証実験を前に伊那市にあった技術の導入を図ろうとその可能性や課題について情報を共有しようと開かれたものです。




放送日:2017年9月8日(金曜日)