大芝高原松くい虫対策 確認

南箕輪村は大芝高原の松くい虫対策として、今年度から巡視の強化と、弱った木を早めに伐採する方針を4日の会議で確認しました
4日は、南箕輪村森林協議会が役場で開かれ大芝高原の松くい虫対策について話し合いました。
大芝高原では6月に初めて松くい虫の被害が確認されました。
被害が確認されたのは、大芝高原みんなの森で、農道からおよそ200メートル西側に入った場所です。
会議では広葉樹への樹種転換や現在行っている薬剤の注入を強化するなどの案が示されました。
しかし現在は、被害が拡大していない事や、樹種転換を行なうには、大規模な伐採が必要な事から、今回は巡視の強化や弱った木を早めに伐採するとの方針にとどめました。
大芝高原には1万3千本のアカマツがあり、村では2千3百本を守るべき木として、重点的に薬剤注入などの松くい虫対策を行っています。




放送日:2017年8月4日(金曜日)