演劇舞台技術「音響」学ぶ

伊那文化会館が主催

 伊那文化会館が主催する演劇舞台技術セミナーが今日開かれ、音響について参加者が学びました。
 演劇舞台技術セミナーは、伊那文化会館が毎年1回開いていて、今回は、音響をテーマに開かれました。
 上伊那の5つの高校の演劇部員や一般から45人が参加しました。
指導にあたったのは、文化会館職員の熊野 大輔さんです。
 熊野さんは、伊那文化会館に務める前は、演劇専門の音響を仕事にしていたほか、大学の演劇専攻コースで講師を務めていた経験もあります。
 今回は風の音の演出がテーマで、熊野さんは、口笛や手拭いを使ってその場で音を作って見せていました。
 高校生は、自分たちの演目の音響をどうしたらよいのか熊野さんに質問していました。
 伊那文化会館では、「演出方法などについて高校生から気軽に問い合わせが来るようになった。地域の演劇文化の振興に貢献していきたい」と話していました。




放送日:2017年8月4日(金曜日)