お互い様の地域づくり考える

伊那市社会福祉大会

お互い様の地域づくりについて考える伊那市社会福祉大会が20日伊那文化会館で開かれました。
大会では障害者や高齢者を長年にわたり在宅で介護した人やボランティア活動を行った団体など2団体16人が表彰されました。
受賞者代表で大会の理事を長年にわたり務めた神山公秀さんは「日常生活の中で向こう3軒両隣が助けたり助けられたりする地域づくりを目指していきたい。」と話していました。
大会ではほかに松本市を拠点に災害支援などを行っているNPO法人代表理事の高田克彦さんが話をしました。
高田さんは阪神淡路大震災では自分で自宅から脱出できない人を助けたのは97%が家族または近隣の人だったとしたうえで、「日頃から近所にいる高齢者や障害者、児童などを見守り、声をかける活動を行うことで災害時に支援を必要とする人を助けることにつながる。」と話していました。
大会は伊那市社会福祉協議会が開いたもので会場には約300人が集まりました。




放送日:2017年7月20日(木曜日)