雨乞いの神事 鹿頭行列奉納

箕輪南宮神社に伝わる行事

箕輪町の箕輪南宮神社で町無形文化財の雨乞いの神事、鹿頭行列が16日奉納されました。
鹿頭行列は箕輪南宮神社夏の例大祭に合わせて行われたものです。
鹿頭をかぶった子どもたちが境内を練り歩き五穀豊穣を願いました。
鹿頭行列は1558年永禄元年の大干ばつで村人が雨乞いをしたところ雨が降りそのお礼に鹿75頭を奉納したのが始まりとされています。
天竜川をはさんだ旧箕輪郷の東西6地区が毎年交互に行っていて今年は西側の大泉、大泉新田、大萱、富田の4地区が担当しました。
子どもたちは保護者に付き添われながら太鼓とほら貝の音に合わせて境内を周りました。
来年の鹿頭行列は天竜川の東側、福与と福島が担当します。




放送日:2017年7月16日(日曜日)