7月の河川愛護月間に合わせ個人や団体に感謝状

天竜川上流河川事務所から2人と3団体に

7月の河川愛護月間に合わせて、天竜川やその流域の美化活動などに功績のあった個人や団体に感謝状が贈呈されました。

12日、駒ヶ根市の天竜川上流河川事務所で表彰式が行われ、椎葉秀作事務所長から、2人と3団体に感謝状が贈られました。

このうち伊那市美篶の矢島信之さんは、三峰川堤防に関する活動を行っています。堤防の歴史や役割を調べ地元の小学生や地域の人たちに伝えています。

伊那市を拠点に活動している伊那ミヤマシジミを守る会は、天竜川や三峰川で保護活動を行っています。ミヤマシジミのエサとなるコマツナギの保全、外来植物の駆除が河川環境の保全にも繋がっているという事です。

伊那市の美篶区区長会は、三峰川の樹木の伐採を行っています。住民に河川環境について関心をもってもらおうと、地域のイベントなどでも植物の生育環境について紹介しているという事です。

椎葉事務所長は「河川空間をより身近なものにしているみなさんの活動に感謝します」と話していました。




放送日:2017年7月12日(水曜日)