ドローンで間伐材の搬出作業軽減へ

イメージ図 提供:伊那市

伊那市と上伊那森林組合はドローンでワイヤーを張ることにより間伐材の搬出作業の安全と労力削減を進める計画です。
12日伊那市役所で開かれた新産業技術推進協議会でドローンの活用について検討している作業部会が報告したものです。
間伐材の搬出は山の上の起点となる場所に滑車を取り付け、そこにワイヤーロープを張り山の下の重機まで下ろしています。
その距離は約100メートルでワイヤーロープを担いで登るということです。
ドローンを活用すれば時間と労力が削減できるほか安全性も高まるということです。
まずドローンで軽いナイロンロープを張りそれにワイヤーロープを取り付けていきます。
伊那市と林業関係者は9月末までに実証実験を行い実用化していきたいとしています。




放送日:2017年7月12日(水曜日)