株式会社パネックス 伊那市の東原工業団地にパンの新工場

伊那市 地元関係団体と環境保全に関する協定締結

伊那市東春近の東原工業団地で空き工場を購入し12月からパン工場を稼働させる岐阜県の株式会社パネックスは、環境保全に関する協定を伊那市などと6月30日に締結しました。

調印式では、株式会社パネックスの前野朝彦社長、地元の東春近地区農政対策委員会の伊東正幸委員長と、たかずや福祉会の登内孝理事長、伊那市の白鳥孝市長が環境保全に関する協定書を取り交わしました。

岐阜県可児市に本社を置く株式会社パネックスは東原工業団地の空き工場を購入し12月から操業を開始します。
山口県の工場が手狭になったため首都圏に近い伊那市に新たな長野工場を作る事にしました。
正社員を30人、パート従業員を12人新規雇用し、月200万個のパンを製造する計画です。

前野社長は「イタリアの天然酵母を使ってパンを製造している。伊那市には綺麗な水と空気がありヨーロッパの環境と似ている」と話していました。
白鳥市長は「市としても応援していきたい」と話していました。




放送日:2017年7月1日(土曜日)