伊那中央病院の病児・病後児保育施設 来年1月から開始

28年度決算は8年連続黒字の見込み

伊那中央行政組合は、伊那中央病院の敷地内に建設予定の病児・病後児保育施設の受け入れを来年1月から開始する計画です。

28日に開かれた伊那中央行政組合議会全員協議会で報告されたものです。

病児・病後児保育施設は伊那中央病院の敷地内にある院内保育所の園庭に建設されます。
来月着工、12月に完成の予定で、受け入れは来年1月からの予定です。
定員は6人で、病気療養中の子どもや回復期の1歳から小学6年生までの子どもが対象です。

全員協議会では、平成28年度の決算が8年連続で黒字となる見込みである事が報告されました。
純利益は453万円で、入院患者数は前年度より4千人余り増の11万9,772人、外来患者数は前年度より約3千人増の20万7,938人でした。
医師数の増加などで受け入れ患者数が増えた事が黒字化に貢献しているという事です。なお、去年7月に再開した里帰り出産の取り扱い件数は100件でした。




放送日:2017年7月8日(土曜日)