50代女性が約83万円だまし取られる特殊詐欺被害

5月中旬、伊那市内に住む50代の女性がおよそ83万円をだまし取られる特殊詐欺被害が発生しました。

伊那警察署の発表によりますと、5月中旬、被害者がインターネットサイトを閲覧中、画面上に「会員登録されました」などと表示されました。

画面に表示された連絡先に電話を掛けたところ、関係者を装う男から「退会手続き費用として会員費と入会費を支払う必要がある」「支払いをすれば会員費は返す」
などと言われ、被害者は2回にわたり、コンビニエンスストアのインターネット代金収納代行サービスで支払いをしました。

その後も「別のサイトにも会員登録がある」などと言われ、合計でおよそ83万円を支払いました。

期日になっても返金されることがなかったことから、被害者が警察に相談し、詐欺に気づいたものです。

伊那警察署では身に覚えのない料金を請求されてもすぐに相手に連絡をしないことや、一人で判断せず、必ず家族や警察に連絡をすることなどを呼び掛けています。




放送日:2017年6月3日(土曜日)