伊那市東春近で天竜川の土手を焼く火事 けが人なし

空気が乾燥 火の取り扱いに注意

19日午後2時頃、伊那市東春近で、たき火の火が燃え広がり、天竜川の土手を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。

土手を焼く火事があったのは伊那市東春近下殿島の天竜川左岸の土手です。
消防によりますと、19日午後2時頃、近くでたき火をしていた男性からたき火の火が燃え広がったと通報があったという事です。
下草、約1,200平方メートルを焼き、午後2時30分頃消し止められました。

上伊那広域消防本部では空気が非常に乾燥しているため火事が起こりやすくなっているとして注意を呼びかけています。

たき火をする場合は風の強い午後は避け午前中に行う事、事前に届け出をして万が一燃え広がったら速やかに通報する事、近くに消火用具を用意しておく事を呼びかけています。

また、墜落事故で県の消防防災ヘリコプターを失った事から、特に山際でのたき火に注意してほしいと話しています。




放送日:2017年3月19日(日曜日)