重度身体障がい者グループホームまゆっこ完成

パンセの会が民家を改修

伊那市西箕輪大萱に重度身体障がい者が入居するグループホーム「まゆっこ」が完成し17日内覧会が開かれました。
「まゆっこ」は重度身体障がい者とその家族でつくるNPO法人パンセの会が民家を買い取り改修したもので総事業費は約3,500万円です。
ダイニングのほかに5部屋ありショートステイを受け入れるスペースもあります。
造りはバリアフリーとなっていて車イスでもスムーズに動けるようになっています。
また風呂場には介助の負担が軽減されるようにリフトがついています。
パンセの会では重度の障がいをかかえていても地域住民の1人という自覚をもち暮らしていこうと10年ほど前からグループホームでの生活を計画していました。
パンセの会理事長の唐澤浩さんは「グループホームまゆっこという名の通り繭のようにさまざまなつながりの糸を紡ぎ、絆を結ぶ拠点にしていきたいです。」と話していました。
まゆっこには4月から5人が入居し新たな生活を始めるということです。




放送日:2017年3月17日(金曜日)