信大生の古本屋 通り町にオープン

信州大学農学部の学生が伊那市通り町の店舗を活用した古本屋が28日、オープンしました。
古本屋は、通り町のだんわ室だった場所で名称はカリカリブックスです。
店主は、信州大学農学部に通う2年生の増川千晶さんです。
増川さんは、高校生が将来について考えるきっかけとなるような本を置き、人と出会える空間にしようと古本屋を始めることにしました。
クラウドファンディングで活動資金を募り目標の50万円を上回る83万円が集まりました。
集まったお金は、改修工事や本の仕入れに使いました。
店には、高校生に読んで欲しい本、およそ300冊が並びました。
古本の買取はしないということです。
また、高校生たちのコミュニケーションスペースも設けられています。
営業は、火曜日から土曜日までの午後3時から7時までとなっていて、増川さんは「少しづつ工夫をして、親しまれる店にしていきたいと」話しています。




放送日:2017年2月28日(火曜日)