上伊那の主力品目アスパラガスの生産振興大会

上伊那の主力野菜の1つアスパラガスの収量向上を目指した生産振興大会が14日、JA上伊那本所で開かれました。
大会では、今年度アスパラガスの収量が多かった人など5人と1団体が表彰されました。
生産振興大会は、アスパラガスの収量向上や生産農家の所得向上を目指して開かれたものです。
アスパラガスは、白ネギ・ブロッコリーと並ぶ上伊那の主力野菜の1つで、JA上伊那では重要品目として位置付けています。
上伊那農業改良普及センターなどによりますと、平成27年の上伊那のアスパラガスの収量は345トンで、県内ではJA長野に次いで2位となっています。
この日の生産振興大会では、アスパラガスを栽培している農家が取り組み事例を発表しました。
伊那市手良の向山正さんは、前の年と比較ができるようノートに実践したことを記入し、栽培に活かせた点・悪かった点を記録する教科書を作ったと説明しました。
向山さんは「空調管理や消毒などに少し工夫を加えることで労力の軽減に繋がった」と話していました。




放送日:2017年2月14日(火曜日)