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社会・くらし

ふれあいと健康作り目的に「桜井歩かん会」発会 [伊那毎日新聞]

区内を中心に4コースを設定


ふれあいと健康作り目的に「桜井歩かん会」発会 [伊那毎日新聞]
ウォーキングの基礎を習う参加者
(2008/5/27)

 伊那市富県桜井で25日、「桜井歩かん会」(山岸清志会長)が発会した。地区内を中心に4コースを設定。月1回の活動で、区民の健康作りにつなげる。

 昨年秋、桜井公民館が開いたウォーキング教室の参加者から「歩くクラブを作っては」と要望が出たため、区民らの触れ合いと健康を目的に、公民館や区の3役が桜井ウォーキングモデルコース案を作った。

 コースは1・6キロ、2キロ、3・2キロ、5・1キロの4つで、個々の体力に応じて選べるようにした。上り坂、下り坂もあるが、中央アルプスや三峰川、町並みなど景色を楽しみながら歩けるという。

 歩かん会は毎月第2日曜日午前10時、桜井研修センターに集合。会員は募らず、その日に集まった人たちが自分にあったコースを選んで歩く。入会金や会費はない。

 山岸会長(65)は「これまで各自で歩いていたが、たまには仲間で話しながら歩くのも良い。健康で長生きできるように、また区民の情報交換の場になれば」と期待する。

 夏を目途に、コース沿いへ案内板、研修センター前にコース図を立てる。

 整備後は完成イベントを考えている。区外者へも利用を促す。

 発会には、日ごろから歩いている人を中心に、40〜70代の12人が参加。子どもの姿もあった。

 講師に、伊那スイミングクラブの福沢一利さんを迎え、1日のウォーキング目安やシューズの履き方・選び方などを聞き、実践に入った。「身長を1センチ伸ばす感じで姿勢よく。かかとから着地する」などアドバイスを受け、参加者は歩き方を意識しながらコースを歩いた。

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