教育・福祉・文化
原油高の影響、村の高齢者入浴サービス午後のみに [伊那毎日新聞]
(2006/12/15)
原油価格の高騰により宮田村は来年1月から、毎週水、木曜日に老人福祉センターの浴室を高齢者に無料で開放している「入浴サービス」の時間帯を午後のみに変更する。3月末までの冬期間限定。午前中は利用者が少ないことも考慮し、夏と比べて数倍にはねあがる同センターの燃料費を出きる限り節減していく。
同センターはボイラーの熱循環で館内の暖房、浴室の加熱などを賄っている。
夏はソーラー熱も使えるため、浴室の水は早く温まるが、冬期間は午前10時からの開放にあわせるため、夜間もボイラーの電源を入れておく必要があった。
午後に限定することで、1月からは職員が朝出勤してから電源を入れ、燃料の節減を図る。
入浴サービスの利用者は1日あたり約15人。そのうち午前中の利用者は3、4人で「燃料の高い状況が続いており、支出を抑制するためにも理解してもらいたい」と住民福祉課は説明する。
1月のサービス開始は10日から。3月末までは午後1時から4時までの利用となる。
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